【使わなきゃ損】寝る直前までiPhoneを使いたい人は”Night Shift”機能を使うべき！
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どうもです～( *´艸｀)
おひとり満喫ブログの
「管理人さん」
です！！
今回は
寝る直前までiPhoneを使っていても
”目が冴えずにスッと眠れる”
iPhoneの機能をご紹介します！
よく「眠れない」といったキーワードで
検索すると
・寝る1時間前にはスマホを手放す
といったような記事を目にしませんか？
しますね？するんでしょ？（うぜぇｗ）
しかし実際にはそうはいかないのが
現代人です！
これから皆さんにご紹介するのは
もし知っていなかったなら
今日から即使うべきおすすめ機能です！
是非最後までご覧ください♪
※「直スマ」という言葉が出ます
これは「眠る直前のスマホの使用」の略です
また、いつでも即座に画面を暗くする方法も
記事にまとめました！
是非ご覧ください(*´ω｀)
眠る直前までスマホを使うために
なぜスマホを使用すると眠れなくなるのか
まずは今回の記事の基礎知識として
”どうしてスマホを使うと眠れなくなるのか”
ということに簡単に触れておきます！
理由は簡単です！
スマホの画面はまぶしいですよね？
その眩しいと感じる光は
我々人間の脳へ
視覚を通して刺激を与えています
さらに
眠る直前のスマホですることといえば
・洋服探し
・YouTubeの視聴
・アニメや映画の視聴
が、多いのではないでしょうか！
（完全に私の場合です）
これらは全て自分の興味のあることなので
視覚からの刺激以外にも
興奮によって脳が活発になってしまいます！
一度活発になった脳はそう簡単には落ち着きません。
さながら盛りのついたサルのように・・・
（さながらと言いたかったです）
そんなこんなで
ざっくりと上記2点が主な理由として挙げられます！
眠れなくなる理由は分かりましたか？
光による刺激と興奮です！
Night Shift機能とは
直スマが心地よい睡眠の妨げになることが
分かったところで
今回の本題である
”Night Shift”
とはどんな機能なのかをご紹介しましょう！
まず
先ほど光が目に刺激を与えている
と言いましたが
光にも種類があって
ブルーライトという種類の光が
最も脳を刺激してしまいます！
このブルーライトというのは
”人が見ることが出来る光の中で最もエネルギーが強い”
光なんです！
しかも大抵の液晶画面には
このブルーライトが
ふんだんに！
惜しみなく！
見境なく！（違ってきてる）
盛り込まれています(´;ω;｀)！！
でもご安心を！
そんなブルーライトを抑えてくれるのが
Night Shift機能なんです！！よっ！！
液晶を
温かみのある赤系
で表示してくれることによって
目に与える刺激を少なくしてくれます！
この機能さえ使用していれば
直スマも遠慮なく楽しめるってなもんだいっ！！
てやんでぃてやんでぃ！！
iPhoneでNight Shiftを使用する方法
まずはNight Shift機能を
”ON”
にする方法！！
＜以下手順＞
１．コントロールセンターを開く
２．明るさ調節（太陽のマーク）を長押し
３．Night Shifをタップ
たったのこれだけです！
簡単ですね(*ﾉωﾉ)
でも、これだけのために
わざわざ記事なんて書かないんだぜ！？
（やかましいｗ）
実はこの機能
「毎日○○時～○○時までON」
という設定が出来るんです！
私の場合
０時には眠る（願望）ので
2時間前の22時から朝の7時まで
Night Shift機能が自動でONに
なるように設定しています！
これによってわざわざONとOFFを
切り替える手間がなくなる上に
「あ！もう22時か！そろそろ○○しよっかな！」
など
ついついいじりすぎるスマホを
手放すタイミングにもなっています！
（いい子いい子～）
では、この設定の手順を紹介します！
＜以下手順＞
１．「設定」アイコンをタップ
２．「画面と明るさ」をタップ
３．「Night Shift」をタップ
４．「時間指定」で開始と終了時刻を設定
こちらも簡単したね！
一度設定してしまえば
今後は毎日目に優しいスマホライフが送れるので
とってもおすすめの機能です！
特に寝不足や不眠にお悩みの方は是非♪
最後に
意外とiPhoneユーザーでも
知らない人が多かったので
記事にしてみました！
知ってる人からすれば当たり前のことかもしれませんが
今日初めて知った人は
一度試してみて下さい(*^-^*)
ちなみに
時間を設定した画面で
画面の色温度（冷ため～温かめ）も
調節できるので
自分に合った明るさを探してみて下さいね！！
”ちなちな”の”みにみに”になりますが
（な～～～～にをゆうとるんか！！）
スマホ以外にも液晶を見る人には
液晶側の設定ではなく
眼鏡でブルーライトをカットすることも出来ます！
こちらの記事も皆々様に
もしお時間がございますれば
是非ご一読を！！
（この口調はふざけているのか真面目なのか）
ではまた次の記事でお会いしましょう！
さらばだっ！！（ふはははｈｈｈｈｈ・・・・・ゴホ）
