【自宅でエクササイズ】3種類のゴムバンドからおすすめ9選を徹底紹介
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おひとり満喫ブログの
管理人さん(@enjoy_sololife)です!
今回は
▷ゴムバンドってどんな種類があるの?
▷おすすめのゴムバンドが知りたい!
▷おすすめのゴムバンドが知りたい!
と言う疑問を
この記事一つで解決します!
☑この記事で紹介する内容
・エクササイズに最適なゴムバンド9選
・ゴムバンドを使ったエクササイズ方法
・エクササイズに最適なゴムバンド9選
・ゴムバンドを使ったエクササイズ方法
コロナウイルスの影響もあり
在宅時間の増加による
運動不足
が、問題視されています。
かく言う私も
・ウォーキング
・自宅での軽いトレーニング
などには挑戦しているものの
ふとしたタイミングで怠けてしまい
やはり運動不足という状態でした。
今回は私のように
「運動不足には悩んでいるけど
面倒なトレーニングは嫌だ/続かない」
という方へ、手軽に
・運動不足の解消
・筋力トレーニング
・ボディメイク
が出来る
おすすめゴムバンド9選
を、ご紹介します!
実際に愛用しているバンドの紹介も含め
▷ゴムバンドエクササイズの効果
▷ゴムバンドエクササイズの方法
も、ご紹介しているので
是非最後までご覧ください!
エクササイズに最適なゴムバンド9選
どんなトレーニングやエクササイズでも
目的に則した
効果的な器具、道具
が、最大限に効果を高めるために
必要不可欠です!
ここでは
・エクササイズ用ゴムバンドの種類
・おすすめのゴムバンド9選
・おすすめのゴムバンド9選
と言う順でご紹介しますので
自分の目的や
臨むべきエクササイズの段階
を、しっかりと把握して
おすすめするゴムバンドから
最適なモノを選んでみて下さい!
エクササイズ用ゴムバンドの種類
まず、大きく分けて
ゴムバンドには3つの種類があります。
それがこちら!
・グリップ付きのチューブタイプ
・チューブタイプ
・バンドタイプ
・チューブタイプ
・バンドタイプ
それぞれについて見ていきましょう!
バンドタイプ
<特徴>
▷使用部位にあざや型が付きにくい
▷長さや負荷を自在に調節できる
▷段階的に負荷が異なるセットが主流
特にデメリットが挙げられない
今最も人気のゴムバンドがこのタイプ!
平べったい形状ため
腕や足のどこで使用しても
食い込みや負荷の集中が起きない
という点で
非常に使いやすい商品です!
また、ゴムという材質は変わらないため
縛ることで長さの調節なども容易な上に
異なる負荷の種類を併用することで
1セットで
欠けられる負荷は無限大
と言うメリットもあります!
私自身もこのタイプを使用しており
・とにかくゴムバンドを使って
エクササイズを始めたい
・こだわりを持って肉体を強化したい
という
初心者~上級者までおすすめの商品です!
チューブタイプ
<特徴>
▷カットしたり縛ったりと
長さや負荷の調節が容易
▶ひも状のため使用部位に
あざや痛みが出る場合がある
グリップが付いていないため
チューブ部分を自在に変形させて
使用することが出来ます!
長さを短くしたり
二重三重と負荷を高めることも可能です!
デメリットとしては
▶使用部位に食い込んで
あざや痛みが出る
ということが挙げられます。
ゴムバンドトレーニングでは
腕・足の両方において
使用部位が先端に近づくほど
負荷が高まる(手のひらや足首)
ため、二の腕や太ももで
バンドを使用することも多いと思います。
その際に
チューブタイプだと
上記のデメリットが猛威を振るうため
注意が必要です!
▷カットしたり縛ったりと
長さや負荷の調節が容易
▶ひも状のため使用部位に
あざや痛みが出る場合がある
グリップが付いていないため
チューブ部分を自在に変形させて
使用することが出来ます!
長さを短くしたり
二重三重と負荷を高めることも可能です!
デメリットとしては
▶使用部位に食い込んで
あざや痛みが出る
ということが挙げられます。
ゴムバンドトレーニングでは
腕・足の両方において
使用部位が先端に近づくほど
負荷が高まる(手のひらや足首)
ため、二の腕や太ももで
バンドを使用することも多いと思います。
その際に
チューブタイプだと
上記のデメリットが猛威を振るうため
注意が必要です!
グリップ付きのチューブタイプ
<特徴>
▷グリップがあり握りやすい
▷手のひらが痛みにくい
▶長さや負荷が固定されている
通常のチューブタイプやバンドタイプでは
手で握りしめて使用すると
手のひらに型ががついたり
不可が集中して痛めてしまう
ということがあります。
しかしこのグリップタイプでは
持ち手がハンドルになっているため
使いやすさとしては抜群です!
デメリットとしては
▶太ももや二の腕で使用できない
▶長さや負荷が調節できないため
買ってみないと自分に適しているか
判断しずらい
ということが挙げられます。
すでにご自分に適した
バンドの長さや負荷を把握している方に
おすすめのタイプです!
おすすめのゴムバンド9選
ではエクササイズ用の
ゴムバンドの種類をご紹介したところで
それぞれの種類別
おすすめのゴムバンド3つの計9選
を、ご紹介します!
バンドタイプ
男女兼用で使用できる
5段階負荷のバンドタイプです!
もともと輪っか状になっているため
そのまますぐに使用できるのも
嬉しいポイントですね!
こちらは
特に女性におすすめのモデルです!
とはいえ負荷は自由に調節できるため
色の好みでお選びいただきたいと思います!
上記と同じく
そのまま使える点が便利ですね!
3段階しか負荷が調節できないものの
バンド部分の幅が広いため
装着部位への負担が少ないです!
片側をお尻にセットして使用しても
お尻全体を包み込んでくれるため
負担なく使用することが可能です!
チューブタイプ
負荷は1段階ですが
重ねて使用することで
自由に強度を調節することが出来ます!
また、万が一の破損時も
あまりのチューブで代用できるのも
嬉しいポイントです!
こちらはチューブタイプではありませんが
極細バンドなので
チューブタイプのように
使用することが可能です!
約2mと長さがあるので
ご自由にカットして使用してください!
こちらは上記と
ほぼ同じタイプとなっています!
色味が濃いため
蛍光色が苦手な方は
こちらをおすすめします!
グリップ付きのチューブタイプ
製品保証もついている
5段階負荷のグリップタイプです!
チューブ先端の金具で
グリップの着脱も簡単なので
お好みの負荷でエクササイズが可能です!
グリップのほかに
リストバンドも装着できるのが
嬉しいポイントです!
上記のセットに加えて
チューブをまとめるバンドも
付いているのがポイント!
価格もこちらの方が安いため
手軽に始めたい人にはおすすめです!
シンプルな見た目の
5段階負荷のグリップタイプです!
リストバンドの素材が
少し皮膚に負担をかけそうではありますが
価格としては最も安価なので
ひとまずグリップタイプを
試してみたいという方にはおすすめです!
ゴムバンドを使ったエクササイズ方法
おすすめのゴムバンドを
ご紹介し終えたところで
・エクササイズで得られる効果
・ゴムバンドエクササイズの方法
・ゴムバンドエクササイズの方法
についてご紹介します!
肩幅を大きくしたい男性や
ヒップアップが目的の女性など
エクササイズの目的によって
最適な方法は異なります。
誤った方法では
望む効果は得られにくい上に
体を痛める原因ともなりますので
是非参考にして下さい!
エクササイズで得られる効果
エクササイズで
得られる大まかな効果がこちらです!
・各部位の筋力アップ/肥大化
・各部位のシェイプアップ
・ヒップアップ
・各部位のシェイプアップ
・ヒップアップ
その他にも基本的な効果として
筋力アップや運動効果によって
新陳代謝の向上と
それに伴う脂肪の燃焼効果
にも期待できます。
例えば
胸から肩周りまでの筋力増加は
男らしい体作りに最適です。
また、女性では
引き締まった二の腕や太もも
背中を作ることで洗練された
女性らしさを得ることが出来ます。
この場合は
外側の筋肉よりも内側の筋肉を
鍛えることが重要なので
下記の「エクササイズ方法」を
参考にしてみて下さい!
普段使わない筋肉を動かすことで
体の強化はもちろん
肩や首、腰のこりなども
緩和することが可能です!
ゴムバンドを使えば
テレビを見ながらでも
簡単にエクササイズが出来るので
是非お試しください!
ゴムバンドエクササイズの方法
ゴムバンドエクササイズによって
得られる効果をご紹介したところで
実際のエクササイズ方法
についてご紹介します!
ここでは数ある方法の中から
特に基本的な内容を中心に
ご紹介しますので
ゴムバンドの使い方のイメージを
つかんでください!
《3つの基本的な使用方法》
・両手、または両足でバンドを持ち
外側へ開くように引っ張る
・両手、または両足でバンドを持ち
負荷がかかった状態を維持する
・片手、片足でバンドを持ち
上下に引っ張る
・両手、または両足でバンドを持ち
外側へ開くように引っ張る
・両手、または両足でバンドを持ち
負荷がかかった状態を維持する
・片手、片足でバンドを持ち
上下に引っ張る
ゴムという性質を利用した
エクササイズなので
引っ張る動きが基本となります。
前述の通り
手で持った状態が最高負荷
と言う状態で、
手首→ひじ前→二の腕
と、バンドの位置が
自分に近づくにつれて
負荷は少なくなっていきます!
これは足であっても同じです!
それを踏まえて
エクササイズのレパートリーだけ
ご紹介しておきたいと思います!
ゴムバンドによるトレーニングは
その手軽さが一番の売りなので
1回のエクササイズ時間や回数ではなく
コツコツと継続して取り組む
ということを
意識して臨んでみて下さい!
イスに座っていても
床で横になっている時でも
好きな時に体を使うことが出来ます!
まとめ:家でのエクササイズに適したゴムバンド
今回は
エクササイズに最適なゴムバンド9選と
ゴムバンドを使ったエクササイズ方法
についてご紹介しました!
価格も安く
自宅で簡単にトレーニングや
運動不足の解消が出来る
ゴムバンドエクササイズに
是非挑戦してみて下さい!
初めてゴムバンドを使用して
自宅で運動を始めるという方は
・自分に合った負荷
・使用感やサイズ感
が、つかめていないと思うので
まずはバンドタイプから
始めてみて下さいね!
ではまた次の記事で!!
さらばっ( `ー´)ノ