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【設定6はすぐ見抜ける】"バジリスク絆2"新台実践結果と設定判別重要項目【ユニメモあり】

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どうもです~(*´ω`)

おひとり満喫ブログの
「管理人さん」
です!!



今回はスロッター待望の

”バジリスク絆2”

を、新台導入初日から
回してきたので

・自分の台の挙動
・隣で稼働していた高設定台の挙動
・打って感じた設定判別のポイント
・最速で高設定を見抜くポイント


を、ご紹介します!!


是非参考にしてみて下さい!!


※実際に6で約1万G消化+差枚7600枚を
 記録してきたのでこちらも是非!

www.en-solo.com

 

 

低設定奇数濃厚台の実践結果

実践内容概要

以下読み方

G数/状態/BC色/BT突入の有無


144 高確 青異色
127 超高確 赤異色→BT(単発)



228 通常 青異色
16 通常 赤異色
76 通常 青異色
114 超高確 赤異色→BT(単発)


14 高確 駿府 青異色→BT(単発)


20 超高確 赤異色
175 高確 青異色
17 高確 青異色
115 通常 青異色
73 高確 青異色
48 高確 青異色
27 通常謎当たり 青同色→BT(2連)
BT中 青異色


119 通常 青異色
76 通常 赤異色
73 通常 赤異色
210 通常 共通ベル 赤同色 →BT(単発)


150 高確 青異色
58 超高確 駿府 赤異色→BT(朧背景3連)
BT中 赤異色


109 高確 赤異色
158 赤異色
94 青異色
156 高確 青異色
268 青異色
24 天井 赤同色
ヤメ


-1200枚

実践結果詳細

ユニメモ

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通常時BC確率:1/101
BC平均スルー回数:4.33
BT突入率:1/441
小役確率:ユニメモ参照


BCに関しては通常時
設定6の公表値よりも多く引くことが出来ていましたが
約1/130~1/110と言うこともあり
判別要素としては弱そうです。


高確移行に設定差がないということなので
前作で言う”弾正屋敷”に相当する
吉田宿での引き次第で
このような初当たり確率になると考えられます。


また、弱チェリーも前作同様に
設定差はあるものの
数千回転では判断が難しいと言えます。


そのため
後程ご紹介しますが
BTの突入率が設定判別の
大部分を占めそうです。



またもう一点
実践に関する注意すべき挙動として


BT終了後(有利区間リセット後)
吉田宿(超高確)スタートが確認できましたが
7回目のBCでBT突入だったため
前作のような

”AT後超高確=高モード(高テーブル)”

スタートとは言い切れない
ということがわかりました。


超高確スタートだったからと
辞め時を伸ばすのは
現状得策とは言えません。

 

偶数確定+高設定濃厚台の挙動

続いては
本日の実践時に隣の高設定台を
観察した様子についてご紹介します。


まずBCに関して

”赤頭”

が目立つ傾向にありました。

前作よりも
差は顕著に感じられ
同色BCは重たいのでサンプルは少ないですが
通常BCでも十分に判別できると感じています。


また、同色BCに関しては
私の実践台よりも1回多い
3回を確認しましたが
全て赤頭で
その内1回が

”エピソードBC”

に昇格していました。


・BCの色
・同色時のエピソード昇格

は、高設定挙動として
判断できると思います。


続いて確定演出についてですが

通常時

・3回目
・12回目

のBCで

・246
・444

が出現していました(弦之介選択時)


頻度としては比較的
出やすい部類に入る印象です。

数千回転回して
何も出ないようなら黄色信号だと言えます。


そしてBCの突入率ですが
詳細な数値は出せないものの
約1/250以内に収まっていたと思います。
(BC確率と平均スルー回数から)

通常時はBC1~3回
BTに繋がっていたため
BCさえ早く引けばBTを取れる印象でした。



ただし、通常時のBC確率は私よりも重たく
1/118程度で最大ハマりは400付近まで確認しました。

やはりBC確率はそれほど
設定判別要素として
強くないと考えられます。

最速で高低を見抜くポイント

ここまででご紹介した挙動をまとめておこうと思います。

ポイントとしては

・BCの色比率(偶数は6割以上赤頭)
・BT突入までの平均BCスルー回数(高設定は2~3回以内)
・同色BCのエピソード昇格(暫定要素)
・確定演出の有無(高設定は比較的早く確認可能)

としておきます。


おそらく軽いBCと
赤の目立つ挙動に加えて
BTの突入率も高いため
設定6に関してはうっかり手放すことは
ほぼあり得ないと思います。

前作のように4と6の判別が
難しいといったことが起きないのは
打ち手としてはありがたいことです。



高設定が見抜きやすいため
危険なパターンとしては

BTに入らない
青頭が目立つ
BCは軽い

と言った今回の私のような挙動で
BCの軽さに引っ張られて続行すると
最終的には大幅のマイナスになってしまうので
早めの見切りが特に重要だと言えます。

 

最後に

以上で新台実践のご紹介とします。

前作の演出が継承されている部分や
新しくなっている部分など
バジリスクファンは1度は触っておきたい
(できれば高設定)
要素が盛りだくさんで
なかなか楽しめました!


ただし
前作のような一撃性は6号機ということで
期待できない点が
やや残念です。

とはいえ天井までにかかる投資も
天井800に対し1Kベース約40と
最大1000枚ほどなので(途中にBCを引くためムラあり)
大やけどはしにくい台です!

2時間で
有利区間セット→完走

まで消化できるので
仕事帰りや学校帰りにも
ガンガン狙っていけると思います!

期待値的には
1撃出玉の少なさから
騒がれているほど優秀とは感じませんでしたが…

ハイエナ稼働についても
今後の記事を参考にしてみて下さい!


それではまた次の稼働で!!
さらばっ(*^^)v